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学力が伸びる時期はいつ?息子が4年生で伸びた理由

矢印につかまるパンダ

学力が急に伸びる時期ってあるんですよ。

だから諦めないで勉強はコツコツ続けてみて下さい。

僕の息子は正にそんな感じで、学力が伸びない時期と伸びる時期を体験しました。

今回は、学力の伸びる時期と、息子を例にしたどうやって伸びてきたかをお話しします。

学力には、伸びる時期と停滞する時期がある

娘と両親で頭に?状態

頑張って勉強しているのに、その勉強量に比例することなく学力が上がってこない。

そんな時期もあると言われます。

実際に僕の子を見ていてもそんな気がします。

 

そしてある時から、急に学力が伸びてくる時期に入ることがあります。

 

ここまでくると、子供によってそれぞれ潜在的な能力などが違うので個人差はあると思います。

でも学校で習っている勉強の難易度や基礎学力の構築などが原因となり、伸びる時期も異なってくるようですね。

 

例えば、基礎を構築している時期と、その応用が解けるようになる時期とでは出来るようになるスピードが違うので、それが学力として表面化されるまでがいつになるかですね。

応用を学んでいる時は、理解できるまで時間が掛かるので、伸びてこないと感じるかもしれません。

 

また基礎が抜けていて、途中から勉強をするようになったと言う場合は、応用の理解ができないかもしれないので、学力が伸びてこないかもしれません。

戻り学習が必要になってきますね。

【関連記事】
小中学校の授業がわかりにくい、理解できないは致命的

小学4年生からが学力が伸びる時期?

膝をついて両手でガッツポーズする男

学力が急に伸びる時期というのは、確実にあります。

これは今4年生の息子を通して実際にも体験しています。

ですので、焦らずに今の勉強を続けられるように、
親としては変わらずのサポートをしてあげて下さい。

 

うちの息子がどのような感じで勉強をしてきて、どの時期で学力が伸びてきたのかを考察してみました。

3年生まではそこそこ

矢印を持ったウサギ先生

小学校に入った当初は、勉強の基礎の基礎です。

この時期はどんな子供たちも初めての勉強や宿題にワクワクでやる気を出して取り組みますよね。

 

基礎の基礎でやる気があるため、
しっかりと頭にも定着でき学力が直ぐに伸びることが実感できます。

おそらくですが、ここで学力の伸びを感じたため、その後に伸びないと余計に強く感じすぎてしまうんじゃないかと思います。

ギャップですね。

 

うちの息子は、宿題はしっかりやるし、
まじめに勉強を続けてはいたけれど、
それに伴うほどの成果は出てないかなーと感じていました。

でも悩むというほどではありませんでした。

テストは70点台、悪いときは60点台の時もありました。

 

めちゃくちゃ悪いわけではなかったです。

でも姉と比べると、学力はまだ上がってないと思いましたね。

 

だいたい3年生ごろまでは、あそこ苦手だなとか、時間かかってるなとか、うまく行ってないのが続きました。

本人には特に気にさせないで、できてるところは褒め、苦手な所は一緒に勉強するようにしてきました。

 

そして小学4年生になってからです。

ちょっと驚きました。

 

急に学力が伸びてきたのがハッキリと分かりました。

テストの点数がかなり上がってきたんですね。

ほとんどの教科で平均90点台は行ってると思います。

100点満点のテストとピースする男の子

まだケアレスミスがあり、それがなければ100点だったなってときも何度もありますし、100点を取ることも出てきました。

 

苦手だったところも出来るようになってるんですね。

何が変わったんでしょうか?

3年生までは何だったのでしょうか?

国語の音読で読解力がついた

読書する男の子

息子が苦手だったのは、文章問題でした。

文章を読んで理解することは、算数や理科など、他の教科でも必要な能力です。

その部分が苦手で、特に国語のテストではその苦手さが膨張でした。

 

その苦手克服に特別なことはしていません。

したことは、宿題の音読をしたことです。

当たり前なことですが、音読をまじめに真剣に続けました。

 

僕が聞いてあげ、しっかりと音読カードに評価の丸を付けてあげていました。

 

最初でもお話ししましたが、これが基礎だったんですね。

この文章を読み解くという基礎が息子には足りてなかったです。

読解力ですね。

それが3年間でしっかりと定着が出来てきた。

 

それが4年生になり、習う勉強も難しくなってるのに、学力が伸びる要因となっています。

もっと細かく言えば、読解力の基礎は徐々には付いてきていたと思います。

4年生になって目に見える形で花開いたんですね。

精神的成長

夢に向かって飛ぶ男の子と女の子

もう一つ言えるのは、精神的な成長です。

これは誰にでも言えることですが、
精神的に成長すれば勉強の重要さなども理解できるようになります。

勉強をこれまで以上に上手にこなせるようにもなってきます。

意気込みや、責任感なども上がりますよね。

 

保育園の頃からですが、進級すると子供は結構変わることが感じられました。

とくに保育園の頃は子供も自分のことをなんでもお話ししてくれますし、先生も頻繁に話してくれます。

子供の変わり具合が把握しやすいですので、より感じられたのもあります。

 

ですが、子供本人は意識しているんですね。

「1つお兄ちゃん、(お姉ちゃん)になったんだからしっかりしなくては」

ってね。

 

こういった面からも学力の伸びが関係してくると思います。

【関連記事】
毎日コツコツ勉強した結果・・・小中学生の我が子が得た物は将来の夢

最後に

勉強してるのに学力が伸びてこないと悩む必要はありません。

じっくり待ってあげて下さいね。

 

どうしても気になるのであれば、もう少し子供の細かく観察してみて下さい。

どこか目立たない部分で伸びているところがあるかもしれません。

 

そして学力の伸びが出てきたら、子供にはそれを実感させてあげて下さい。

勉強をしてきたから得たという成功体験をさせてあげるんです。

 

自信がつきます。

勉強も楽しくなります。

テストは100点までかもしれませんが、学力はどれだけでも上がっていきますからね。

 

親として、どう子供に対応していけばいいのか悩むのであれば、こちらの記事も参考にして下さい。
勉強ができる子の親がしていること、気が付けば勉強が得意になる方法

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