塾代が高い、将来が築ける子供の勉強

小学生高学年の勉強方法とは。中1ギャップを乗り越える準備

女の子に勉強を教える男の子

小学生高学年になりました。

来年、再来年になれば中学生です。

親にしても子にしても、勉強の悩みが大きくなっていく時期ですね。

しっかりと今の内に、子供がいい学校生活を送れるよう勉強方法をチェックして、学力を付けていきましょう。

勝負は中学に入る前の高学年の今です。

小学生高学年の勉強方法はここをチェック

矢印を持ったウサギ先生

小学5年生や6年生にもなると、勉強の難易度も徐々に上がってきます。

そろそろ中学生になる事も頭に入れ、中1ギャップにも備えておく必要があります。

中1ギャップとは、勉強の面では小学校とは違う難しさのギャップから授業等についていけず成績を落としてしまうことです。

そんなことにならない為にも、中学に上がる前の高学年の内にしっかりとした土台を作っておきましょう。

得意科目と苦手科目を明確に

学校で習う10教科

子供には得意な教科と苦手な教科があるはずです。

でもどれが得意でどれが苦手かは把握をしていますか?

 

得意か苦手かで勉強の仕方も違ってきますので、ここはしっかりと見極めておきましょう。

普段から子供の学力に注目していれば簡単に分かるはずです。

さらに、その教科のどこが苦手なのか、得意なのかまで分かると対策がしやすくなります。

 

これらが分かったら、次のポイントを抑えながら、勉強に着手していきましょう。

自宅学習の習慣を定着

机で一生懸命勉強する男児

あなたの子どもは自宅学習の習慣が定着していますでしょうか。

宿題や自主勉強を定期的にこなしていますか?

 

もし中々勉強をしてくれなくて悩んでいるのであれば、まずは勉強をするという行動を習慣化させることが大事になってきます。

その為には、子どもが好きな教科、得意な教科から勉強をさせてあげて下さい。

 

成績が悪かったりしたら、苦手な所からやらせたいものですが、勉強習慣がない子供には、嫌いな勉強を更に嫌いになってしまったり、苦手意識がさらに深まってしまったりし兼ねません。

こちらの記事も参考に。
小~中学校までに学習習慣を定着させる5つのポイント

勉強時間は効率的に

色んな時計

勉強する時間はただ長ければ良いというわけじゃありません。

単純に時間が長ければ勉強量は増えるかもしれませんが、質のいい勉強になっていますか?

 

勉強は質×量です。

質が悪ければどれだけたくさん勉強してもその効果は低くなってしまいます。

まずは質のいい勉強ができるようにしましょう。

 

その為には、集中力が保てる短時間勉強がオススメです。

短時間集中して休憩をはさみ、また短時間集中して勉強といったように、断続的にやっていきます。

 

集中力が保てる子ならいいのですが、すぐに集中力が切れる子には、短時間勉強を断続的に数回行い、合計で1時間等の勉強になる方が学力も付きます。

 

ダラダラと連続で1時間や2時間の勉強よりも、質も効率も良い勉強ができ、集中出来ているのでこなす量も増えます。

戻り学習と先取り学習

黒板で1+1をする子

勉強をする習慣がついてきたら、どんな勉強をさせればいいかの悩みも出てくると思います。

宿題でしたら出されたものをすればいいですが、自主的にする自宅学習となると自分で決めなくてはいけません。

 

しかし自主勉強は何をすればいいのか分からないという悩みが多いんです。

そこで高学年になってやっておきたいのは、苦手教科の苦手である原因を解消する勉強です。

 

何故苦手なのか、なぜ学校の授業が解らないのか。

その原因は基礎がしっかりと頭に定着していないからなんです。

 

勉強は積み重ねでステップアップしていくものなので、土台である基礎が理解できていないと、次に習うとこも理解することが困難になっていくんですね。

これを放ったらかしにしておくと、中学に上がってからも学校の授業が分からないと、ついていけないとなり、落ちこぼれとなってしまいます。

 

苦手教科のどこが苦手なのかが分かっていれば、どこの基礎ができていないのかを探り、戻り学習をしましょう。

英語はやっておいて損はない

let's studyの文字と本と顔

中学生になると英語の授業も本格化してきます。

ただ英語に触れる機会があまりなかった子には、既に英語に関するコンプレックスが出来つつあるかもしれません。

 

最初っから苦手意識が芽生えていて、授業も初っ端からわからないついていけないなんてなるかもしれません。

 

もし宿題や他の勉強に英語の勉強をプラスできるのであれば、是非やっておくといいですよ。

中学校で習う最初の英語は凄くレベルが低いので、そこで苦手意識なく入ることで、英語に対しての自信もつきやすいです。

ここで一気に得意教科としてしまい、今後英語の勉強習慣が付けやすくなります。

自分の勉強の仕方を確立する

読書する男の子

勉強が出来る子と出来ない子の特徴の違いは、1つに自分の勉強の仕方を確立しているかしていないかにあります。

先ほど、自主勉強は何をしたらいいのか分からないという悩みが多いと言いました。

これには、どう勉強したらいいのか分からないという悩みも含まれています。

 

とりあえず、教科書やノートを広げ、勉強に向かってはみるのですが、頭に入る勉強ができていません。

これから先、高校まで進学すると6年以上は勉強と付き合っていくことになります。

その6年間以上の勉強をより良いものにする為にも、勉強の仕方というものを確立しておくことが大事です。

 

ただ問題は、勉強方法というものは色々あり、正解はないということです。

つまり子供によって適した勉強方法は違うということ。

 

うちの子に適していても、あなたの子には適した勉強方法じゃないかもしれません。

またその逆で、うちの子以上に適した勉強方法となる可能性もあります。

 

高学年まで勉強をしてきて、思うような成績がとれていないのであれば、勉強方法が合っていない可能性が高いです。

そうなると、これまでとは違う勉強の仕方をしなくては変わりません。

 

あなたの子がやり易く、質のいい勉強になる仕方を探してください。

塾に行くことかもしれませんし、教材を使うことかもしれません。

逆に塾に行っていることが悪影響を及ぼしていることもあります。

勉強する場所だったり、色んな側面から勉強の仕方は変えられます。

こちらの記事も参考にしてみて下さい。
子供の成績が上がる方法、小・中学生なら学力は簡単にUP

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