塾代が高い、将来が築ける子供の勉強

小学生の子が「塾に行きたくない」、そのとき親がとるべき行動とは

娘と両親で頭に?状態

「塾に行きたくない」と小学生の子どもが言い出した。

その言葉の中には何かSOSが込められているかもしれません。

勉強をするという中で、子供はもがいています。

どうしたらいいのか、自分は何をするべきなのか。

子供の気持ちを把握して、僕たち親としてしてあげられることはなんでしょう。

小学生が塾に行きたくない理由を把握する

涙を流す女の子

子供が「塾に行きたくない」

そう言った時、まずは子供の意見を知ることをして下さい。

行きたくない理由は色んな事が考えられます。

 

その理由を無視して、親のエゴだけで無理に塾へ行かせられたり。

本当は塾に行きたいのに、行けない理由があり、
それを解消して欲しいのに、塾を辞めさせられたり。

 

これでは本当の解決にはなりません。

 

理由によっては子供は言い出しにくいこともあります。

子供の気持ちを読み取りましょう。

 

子供が塾へ行きたくないと思う時、どんな理由があるのかいくつか例をまとめてみましたので、参考にして下さい。

塾の授業についていけない

勉強を教えるウサギ先生

塾のレベルが子供に合ってなく、授業についていけない。

授業についていけない、解らないとなれば、塾での勉強は苦痛になります。

 

基本、学力を上げることが目的ではあるのに、それができないどころか、苦手意識が強まったりしている可能性があります。

遊びたい

縄跳びをする男の子と女の子

子供ですので、遊びたざかりです。

学校で勉強して、帰ってきてからも塾で勉強。

周りの友達は楽しそうに毎日遊んでいるのに、自分だけ・・・

 

そう思うのも仕方ないです。

 

子供にとって遊ぶことは勉強と同じくらい大事なことんです。

遊びからしか学べないことだってあります。

 

勉強のストレスを発散できていないのかもしれません。

勉強が嫌い

勉強がわからない女の子

そもそも勉強が嫌いである。

そんな子に、勉強ができるようになって欲しいと塾に通わせていたのであれば、続かないです。

 

勉強が嫌いなのに、更に勉強をさせようとしているんです。

嫌いなことを無理やりやらせても、もっと嫌いになるのも当たり前ですよね。

人と接するのが苦手

肘をついてため息を吐く男の子

塾へ入ったが、人との関りが上手ではない場合、勉強どころではないのかもしれません。

人と接するのが苦手な子もいます。

 

うちの息子がそうです。

勉強はどちらと言えば好きな方で、新しい知識を好んで学びます。

でも塾へ行くことは拒みます。

興味をもったスポーツなどハマったりするのですが、習い事へ行くことは嫌がります。

友達ともあまり積極的には遊びません。

 

そういった子が塾で習うのは難しいのかもしれませんね。

講師や友達との関係

矢印を持ったウサギ先生

塾は、講師との相性も大事です。

子供は先生を選べません。

ですので、嫌いな先生だったり、授業が下手な先生だと、塾が嫌になります。

 

また塾での友達関係もギクシャクしていたりするかもしれないです。

 

とても集中して勉強ができる精神状態じゃないのかもしれません。

成績が上がらない

結果にショックを受ける男

塾で勉強しても勉強しても成績が上がらない。

どんどんやる気が無くなっていきます。

頑張ってもその成果が得られないと、誰だって嫌になりますよね。

一体何のためにやっているんだとなります。

 

人間は動機があって行動ができます。

でもその動機が無くなってしまえば続けられません。

頑張って続けても、それは質の悪い勉強になってしまい、余計に成果は出ない悪循環にもなります。

宿題が多い

頭がショートしている女性

オーバーワークとなっていませんか。

学校の宿題、塾の宿題、1日中勉強だらけの毎日。

 

宿題が好きだって子はほとんどいないでしょう。

うちの子も勉強は頑張っていますし、好きな方だし、成績もいいのですが、宿題は嫌いです。

 

先ほども出てきましたが、遊びたい盛りですし、ストレスが発散出来てないんです。

 

勉強浸けの毎日に耐えられなくなってきてるかもしれません。

自分のペースで勉強できない

机で一生懸命勉強する男児

勉強の方法は子供によって適したやり方があります。

みんながみんな塾でのやり方が適していることはあり得ません。

 

あなたの子供にとって、自分のペースで勉強ができない塾は適してない場合が考えられます。

自分の勉強の仕方を確立している子は、勉強ができますが、それを乱されると、うまく勉強が出来ない状態に陥ってしまいます。

 

塾に行く目的は何だったのか

指揮棒を持ったヒヨコ

そもそも塾へ行くことになった理由です。

色んな塾があるし、色んな目的や理由があって塾に通い始めたはずです。

 

それを今一度思いだしてみて下さい。

その理由が薄れてきているかもしれませんし、継続して勉強ができるような理由じゃなかったかもしれません。

 

あなたの子どもにとって、塾の必要性が無かったのかもしれません。

 

こちらの記事も参考にして下さい。
小学生が塾に行く必要性はあるのか?塾に行く理由は?

 

無理に塾へ行かせることで子供はどうなる

子供を怒る母親

塾が嫌で、行きたくないと言っている子供を、無理やりにでも行かせるのは問題があります。

色んな教育方針がそれぞれありますが、僕の考えとしては嫌なことを無理やりさせることは反対です。

 

しっかりとした目的があって、将来の夢とかを叶えるために辛くても必要なんだと理解できるのであれば、そういった理由があるのであれば、続けさせる方向で子供と向き合って話します。

 

でもそうではなく、親のエゴだったとしたら。

過干渉と過保護は違うというお話はご存知でしょうか?

 

嫌いで行きたくない塾へ、勉強は良いことだからと親が勝手に行かせては過干渉になってしまうんです。

これが子供にどんな影響を与えるか、それは、

自立性や自主性が育ちません。

自分のやりたいことなどが言えない子になってしまうんです。

 

ですので、子供の気持ちというものはちゃんと聞いてあげて、尊重してあげることをしてあげて下さい。

塾へ行かなくても講師の授業を受ける方法

黒板の前で教えるウサギの先生

塾には学校では得られない、学びの魅力がありますよね。

 

例えば分かりやすく教えてくれる講師の授業が受けられることがあります。

学校での授業が分かりにくいけど、塾で講師の授業を受けたら解ったってことも良くあります。

 

学校の先生よりも、塾の講師は勉強を教えることに集中ができる環境だと思うので、よりエキスパートな教育者が揃っています。

 

でも塾に行きたくないのであれば、その魅力的な授業も受けられません。

講師の授業は好きだけれど、他の理由で塾に行けないのは残念でもったいないです。

 

そこで一つ紹介させてください。

もしかしたらそんな悩みを解消できるかもしれないです。

 

自宅で学習ができる方法は、教材や家庭教師などですが、塾講師の授業を受ける方法もあるんです。

映像授業って聞いたことあるかと思います。

 

近年急速に普及し始めた新しい勉強方法ですね。

学校でも取り入れたりと、色んな学習の場面で活躍しています。

 

それを自宅で好きな時間に、好きなだけ受けることができるサービスです。

そして全国的にも最高クラスの講師が揃っていて、評判のいい授業が受けられるんです。

 

ただお勧めはしますが、勉強方法というものは、子供によって適しているかはそれぞれです。

この映像授業も勉強方法の一つとして選択枝に入れて頂き、試してみて欲しいです。

塾で勉強できないなら、自宅を塾にしてしまうような感じです。

こちらの記事で映像授業のメリットやデメリット、無料で試す方法も案内していますので、ご覧ください。
自宅で出来る映像授業塾の利点やデメリット|実際に試してみよう

 

最後に

子供の勉強は塾だけじゃありません。

塾に行く理由は色々ありますが、子供の気持ちを大切に判断してくださいね。

 

僕たち親が出来ることは、色んな面から、子供にとって勉強がしやすい環境を整えて、いい学習が出来るようにしてあげることです。

 

親の為の塾ではないですからね。

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